H30年度講演会実施報告

題目:テスト駆動開発:質を作り込む
講師:和田 卓人 氏(タワーズ・ クエスト株式会社取締役社長)
日時:2018年7月21日(土) 10:30-12:00
場所:情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ , クラスルームA
参加者数:約40名

講演概要:
講演では、テスト駆動開発についてご説明いただいたあと、より理解を深めるためにライブコーディングによるテスト駆動開発の実演が行われました。前半のテスト駆動開発の座学では、テスト駆動開発の価値:「動作するきれいなコード」やテスト駆動開発のサイクル、黄金の三原則 (Red, Green, Refactoring) についてふれ、テスト駆動開発におけるテストの考え方は、テストは目的を達成するするための手段であり、その目的とは、大いなる自信を伴うコードであることをご説明いただきました。後半のライブコーディングでは、テスト駆動開発のサイクルの実演が行われ、前半の座学の内容を実演を通じてより深く学ぶことができました。保守性をあげるテストの観点や、品質保証の観点を交えたテストの解説もあり、情報分野で活躍されている参加者にとって、関心の高い、有意義な内容でした。なお、今回は、TDDBC(テスト駆動開発のブートキャンプ)という技術イベントとも協力しながら、実施を進めました。

kagawa20180721


題目: UXデザインによるストーリーがもたらすイノベーション
講師:中道 上 (福山大学工学部/アンカーデザイン株式会社)
日時:2018 年5月30 日(水) 14:40−10:00
場所:高知工科大学香美キャンパスA110
聴講者:25名

開催状況:問題を発見して,それを解決するサービスを作り出す方法について,演習を交えた講演が行われた.
仮想のサービス利用者であるペルソナを作り,ペルソナがそのサービスを利用して目的を達成するストーリーボードを作る手順を,講義とグループ演習で学習した.高知工科大学のオープンキャンパスで使うサービスを題材にサービスを考え,最後に各グループの考えたアイデアの発表会を行った.